2019年に出雲大社埼玉分院様の本堂新築工事にて屋根工事をさせて頂きました。
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屋根の棟部分にある鬼、堅魚木、千木は自社の工場に持ち込ませて頂き、銅板で施工したものを現場に持っていき、そのまま取り付けという流れで行いました。
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屋根材も唐草も1枚1枚が手作りでしたので加工にも時間がかかりましたが、その甲斐もあって重厚感のある仕上がりになりました。
![](https://i0.wp.com/shibuya-bankin.com/wp/wp-content/uploads/2022/04/2330346c3338ccddead609dafd32b1f0.jpg?resize=350%2C350&ssl=1)
このような銅板屋根の仕上がりは下地に影響されやすいものですが、大工さんが上手に下地を作ってくれたおかげもあり、キレイな仕上がりになりました。
2019年に出雲大社埼玉分院様の本堂新築工事にて屋根工事をさせて頂きました。
屋根の棟部分にある鬼、堅魚木、千木は自社の工場に持ち込ませて頂き、銅板で施工したものを現場に持っていき、そのまま取り付けという流れで行いました。
屋根材も唐草も1枚1枚が手作りでしたので加工にも時間がかかりましたが、その甲斐もあって重厚感のある仕上がりになりました。
このような銅板屋根の仕上がりは下地に影響されやすいものですが、大工さんが上手に下地を作ってくれたおかげもあり、キレイな仕上がりになりました。
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